自分でMEO対策する方におすすめしたい本(初心者~上級者向け)

自分でMEO対策する方におすすめしたい本(初心者~上級者向け)

「MEO対策について書かれた本はありますか?」
と聞かれることが良くあります。

私も、今ではクライアントのMEO対策をお手伝いするようになりましたが、
ここまで来ることができたのは、良質な資料や本に出会えたからです。

今回は、私が読んできた本の中で、おすすめできるMEO関係の本を紹介します。

まずは、MEO対策の本質を理解する

Googleの公式発表に、MEO対策のヒントがあります。

関連性
関連性とは、検索語句とローカル リスティングが合致する度合いを指します。充実したビジネス情報を掲載すると、ビジネスについてのより的確な情報が提供されるため、リスティングと検索語句との関連性を高めることができます。

距離
距離とは、検索語句で指定された場所から検索結果のビジネス所在地までの距離を指します。検索語句で場所が指定されていない場合は、検索しているユーザーの現在地情報に基づいて距離が計算されます。

知名度
知名度とは、ビジネスがどれだけ広く知られているかを指します。ビジネスによっては、オフラインでの知名度の方が高いことがありますが、検索結果にはこうした情報が加味されます。たとえば、多くの人に知られている著名な美術館、ランドマークとなるホテル、有名なブランド名を持つお店などは、ローカル検索結果で上位に表示されやすくなります。

ビジネスについてのウェブ上の情報(リンク、記事、店舗一覧など)も知名度に影響します。Google でのクチコミ数とスコアも、ローカル検索結果の掲載順位に影響します。クチコミ数が多く評価の高いビジネスは、掲載順位が高くなります。ウェブ検索結果での掲載順位も考慮に入れられるため、SEO の手法もローカル検索結果の最適化に適用できます。

「関連性」「距離」「知名度」の3つのうち、
「距離」だけはコントロールできないので除外するとして
「関連性」と「知名度」は、自分次第で高められそうだということが分かりますよね。

この2つの要素「関連性」「知名度」を高めるのがMEO対策なんです。

初心者向けの本

Googleマイビジネスについて、基本的な部分を理解できるおすすめ本です。
MEO対策をするうえで、Googleマイビジネスは最初の一歩です。
この本は事例も出ているので、とっつきやすい本だと思います。

ただ、GoogleマイビジネスだけではMEO対策の初歩中の初歩。
Appleマップなど、他のデジタル地図の登録も必要ですし、
既存のWebサイトやSNSなども見直していかなければなりません。

中級者向けの本

断言します。
日本語で書かれている本の中で、最も実践的で役立つ本です。

「でも、この本って、MEO対策について書かれてないのでは?」
と思われるかもしれません。

実は、Webサイトの手直しや外部対策もMEO対策には必須なのです。
Google公式にも以下の通り書かれています。

ウェブ検索結果での掲載順位も考慮に入れられるため、SEO の手法もローカル検索結果の最適化に適用できます。

MEO対策で、最も多い勘違いが
「Googleマイビジネスを最適化すればいいのでは?」
というもの。

海外では、Local SEOと呼ばれるように、実はSEOの中の一部分がMEOです。
そのため、SEOを学ぶことはMEOの理解につながります。

この本は、Google公式発表を元に記載されていることもあり、信頼性が高いです。
難点は、ボリュームがあり、とにかく分厚い本ということくらいです。

上級者向け


すみません。
上級者向けの本をご紹介したかったのですが、
「現場のプロから学ぶ SEO技術バイブル」を超えるような本が見つかりませんでした。

代わりに、上級者向けの資料をご紹介します。
Googleが不定期に発表する資料「検索品質評価ガイドライン(General Guidlines)」です。
公式発表ですので、最も信頼性が高い情報と言えます。

検索品質評価ガイドライン(General Guidlines)

この資料を読むと「Googleがどのように検索を考えているか」という基準が分かります。
ただ、英語版しかないうえに167ページもの分量があります。

そこで、一番重要なポイントを抜粋します。
Googleはガイドラインでは、以下の3つが重要だとありました。

Needs Met ユーザーの求める情報を、適切に提供しているか?

Page Quality 信頼性の高い、高品質な情報を提供しているか?

Usability ユーザーにとって使いやすい形になっているか?

つまり、Googleの規約に反してキーワードを埋め込んだり、
ユーザーにとって不便やストレスのあるMEO対策は、
仮に一時的に閲覧数が伸びたとしても、長期的には逆効果となるわけですね。
弊社にも、間違ったMEO対策によるトラブル相談が多く来ます。

小手先のテクニックや裏技で、検索結果を吊り上げるにはユーザーのためにはなりません。
最悪の場合、ペナルティが課せられてしまい、表示されなくなるお店もあります。
「お店の魅力をユーザーに伝えるには?」という当たり前の視点が、SEOならびにMEOには重要です。

まとめ

今回は、自分でMEO対策する方におすすめの本をご紹介しました。

なお、MEO対策というのは、国内の造語なので注意が必要です。
Googleのヘルプや資料では「ローカル検索」と呼ばれます。
また、海外では「Local SEO」が一般的に使われているようです。

資料や本を探すときは「MEO対策」だけでなく、
「ローカル検索」や「Local SEO」で調べてみましょう。

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